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季節ごとにあしらう器や箸置を愛でながら、五感のすべてで四季を感じる和の心。「いただきます」を未来へつむぐ

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2019年1月24日(木)

恵方巻をミニにするメリット

我が家、そして日本和食卓文化協会の推奨する節分の恵方巻は、

【ミニ恵方巻】

普通の海苔の半分で作ります。

ミニにしたキッカケは、子どもが1・2歳の頃、大きな恵方巻を丸かぶりが出来なかったから。

食べるふりだけさせて、切って食べさせましたが、

それでは単なる太巻き寿司。

なんだかな・・・ということから始まりました。

 

1・幼児でも丸かぶりできる。

ミニにするメリットはそれだけではありません!

 

【ミニ恵方巻のメリット】

1・幼児でも丸かぶりできる。

2・具のサイズと海苔の幅がぴったり!→別ブログページを参照下さい

3・3日の夜に具が余ったら、翌日のお弁当に。お弁当箱にも入るサイズ。

4・小さいから食べ飽きない。

5・具を変えて数本イケル。

 

2月15日(金)16日(土)10:00~13:30の

【日本和食卓文化マイスター初級講座】は、

節分・立春、二十四節気、八百万の神様の和食卓文化の学びと、

手作り煎り福豆・ミニ恵方巻・立春椀を作り、和食器で盛り付けスタイリングレッスン。

 

如月2月、弥生3月クラスまでに初級体験参加お申込みの方は、

12,000円→9,000円(税込み9,720円)の特別価格。

 

クラス内容詳細お申込はホームページ←クリック

ブログにも詳細掲載中←クリック

 

協会ロゴの色は、日本の伝統色の橙と墨。橙(だいだい)は、代々受け継ぐの意をもち、鏡餅にも使われる縁起物です。